手術用顕微鏡を覗く医師

他院の修正手術にも対応

目の下のたるみ・クマ の治療・手術費用

こんなお悩みありませんか

  • 疲れた印象に見られる

    • 目の下のふくらみが目立つ
    • ふくらみの下の影が気になる
    • 不健康そうと言われる
  • メイクで隠しきれない

    • 化粧が厚くなってしまう
    • 見た目がストレスになっている
    • 他院で「切らない手術」を受けたが、たるみや凹みが気になる

目の下のたるみ・クマとは

健康なまぶたと、目の下のたるみ・クマの断面図の比較。健康なまぶたでは眼窩隔膜と靱帯が眼窩脂肪を抑えている。目の下のたるみ・クマでは皮膚・眼窩隔膜・靱帯がゆるみ、眼窩脂肪が突出し、骨や脂肪が萎縮している

加齢でゆるんだ下まぶたから脂肪が前に出て、
目の下がふくらんで見える状態です。

眼球のまわりには、クッションの役割をする眼窩脂肪(がんかしぼう)があります。ふだんは皮膚や眼窩隔膜(がんかかくまく)、靱帯がこの脂肪を抑えていますが、加齢でこれらがゆるむと脂肪が前に突き出し、土台の骨も萎縮してふくらみの下が凹みます。この3つの変化が重なったものが、英語で「baggy eyelid」、日本語で「クマ(黒クマ)」と呼ばれる目の下のたるみです。生まれつき脂肪が多い方やほほ骨が凹んでいる方は、10〜20代でも目立つことがあります。

クマの種類と、手術で治るクマ

クマには、ふくらみとその下の影による「黒クマ」、血行不良で青く透けて見える「青クマ」、色素沈着による「茶クマ」があります。手術の対象になるのは黒クマです。青クマは黒クマの手術でふくらみと影がなくなると一緒に目立たなくなることが多い一方、茶クマは手術では改善しません。診察でどの種類が主体かを見極めたうえで、治療法をご提案します。

当院が選ばれる3つの理由

カウンセリングで不安を整理し、機能も、見た目も。見せ方と生活に合わせてご提案します。

  1. 年間2,000件以上の手術実績(目もと〔眼形成〕)。
    まぶた治療の専門医師がすべて対応

    当院の手術は、院長である勝村がすべて行います。院長は、まぶたや涙の治療を専門とする全国でも数少ない医師です。また、眼科専門医を取得した後に様々な学会に所属して審美面の経験もしっかりと積んでおり、機能面と審美面を両立させて手術を執刀しております。

    年間手術件数の推移を示す棒グラフ。年々件数が増加し、直近では年間2,000件を超えている
    かつむらアイプラストクリニック 院長・勝村宇博

    院長|勝村 宇博

    Takahiro Katsumura

    院長経歴

    平成18年3月
    札幌医科大学 卒業
    平成18年4月
    相模原協同病院 初期研修医
    平成20年4月
    慶應義塾大学医学部附属病院眼科学教室 入局
    平成21年9月
    University of Illinois at Chicago(UIC)留学
    平成22年4月
    埼玉社会保険病院 眼科
    平成25年9月
    聖隷浜松病院眼形成眼窩外科
    平成27年9月
    県立尼崎総合医療センター眼科
    平成28年3月
    あだち眼科 副院長
    平成29年6月
    はんがい眼科 眼形成涙道外来 開設
    平成31年9月
    Pelle Salone 開設、シンシアガーデンクリニック高崎院 非常勤
    令和2年11月
    Beauty Connection Ginza 非常勤

    「『かつむらアイプラストクリニック』は、私の専門分野であるまぶた(目もと)の手術や涙(ドライアイ、涙道閉塞)の治療を専門としたクリニックです。様々な学会に所属し、機能面と審美面両面とも妥協せずに治療を行っております。また、レーザー治療など新しい治療も取り入れておりますので、審美面も含めお気軽にご相談ください。一般眼科に関しても、眼科専門医である私が大学病院レベルの検査機器を導入しておりますので、高レベルの医療を提供いたします」

    資格・所属学会

    日本眼科学会認定専門医/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAPS)/日本涙道・涙液学会/日本美容皮膚科学会/日本眼形成再建外科学会/日本眼科手術学会

  2. まぶた治療の専門家による審美面・技術面

    近年は「切らない手術」が広まっています。一方で、他院で手術を受けたあとに「逆さまつげになり、目がゴロゴロする」「たるみがひどくなった」「脂肪を取られすぎた」と、修正を目的に当院を受診される方が増えました。当院では全例を顕微鏡下で緻密に手術し、たるみの原因とご希望に合わせて術式を選び、「機能的かつ美しい目もと」を目指します。

    診察・施術中の様子
    目の下のたるみ・クマ取り(表ハムラ+脂肪注入)の術前・術後の比較写真

    3年後を見据えた術式選び

    当院が大切にしているのは「明日の満足より、3年後の美しさ」です。手術直後だけでなく、3年後のことも見据えて再発しづらい方法を採用しています。たるみの原因のうち、脂肪の突出だけでなく骨の萎縮による凹みまで改善できるハムラ法を中心に、必要に応じて脂肪注入を組み合わせます。

    症例の治療概要
    治療内容表ハムラ+脂肪注入
    治療期間・回数術後6カ月で5~7回の通院(状態により変わります)
    金額660,000円(税込)
    リスク・副作用再手術、術後腫脹、眼瞼外反、結膜浮腫など
    埋没法の糸により傷ついた眼球。黄色く染まった部分が全て傷になる

    手術後の合併症を防ぐための技術面

    まぶたは眼球と接しているため、下まぶたの手術後は眼表面のケアが欠かせません。下まぶたの手術後に52%の患者さんで何らかの合併症が出たというデータがあります。

    目の下のたるみ・クマ取りで特に注意すべきなのは、まぶたが外側にめくれる「眼瞼外反」、まつげが内側を向く「逆さまつげ」、白目がむくむ「結膜浮腫」、そしてドライアイの悪化です。これらのほとんどは、術式の選択と技術、使用機器の工夫により避けることができます。当院では眼科として、術前に角膜・結膜・涙の状態を検査し、術後も細隙灯顕微鏡で眼表面を確認しながら経過を診ていきます。

    手術後の「痛み」「腫れ」軽減を追求

    人間は、「守るべき大事なパーツがある場所は痛覚が鋭い」という原則があります。まぶたは大事な眼球を守っているため、非常に痛覚が鋭くなっています。そのため、まぶたの手術時は麻酔をしっかりと効かせることが非常に重要になります。当院では、痛みを抑えるために麻酔に対し数々の工夫をしております。

    顕微鏡下で行う手術の様子

    「痛み」軽減の追求

    • 術前にクリーム麻酔を皮膚表面に塗布
    • 吸入麻酔(笑気麻酔)を使用し、術前と術中の痛み、不安を軽減(鎮痛、鎮静)
    • 術中の注射の麻酔はオリジナルの濃度に調整
    • レーザーは麻酔クリームと、眼科ならではの点眼麻酔で痛みを抑制

    「腫れ」軽減の追求

    • 全ての症例で顕微鏡を使用し、繊細な手術をすることで体への負担を軽減
    • 炭酸ガスレーザーと高周波メス、2種類の高度医療機器を使用して手術時間を短縮
    • 術後、リカバリースペースで患部を20分ほどクーリング
  3. 「手術時間の短縮」と「仕上がりの完成度」の両立

    手術は、使う機器で出来栄えが大きく変わります。かのイチロー選手も、道具にはとてもこだわっていたようです。当院では、患者様の要望と各症例への対応力・治療精度向上のため、様々な検査・治療機器を導入しております。

    手術室に導入されている検査・治療機器
    SP Dynamis PROの効果の図解。皮下と筋肉、眼窩隔膜をタイトニングする

    レーザー機器
    (SP Dynamis PRO FOTONA社)

    まぶたのたるみやくすみに効果を発揮する医療用レーザー。メーカーの中でも最も歴史の長いfotona社の最上位機種を導入しております。

    • 粘膜面からの照射
      まぶたの裏の粘膜(結膜)から照射し、表面を傷めずに最深部まで熱を届けます
    • 肌の再構築・引き締め・ピーリング
      皮膚表面にダメージをほとんど与えずに、表皮から真皮まで三次元的にエネルギーを入れ、肌を再構築。タイトニング(引き締め)や皮膚表面を薄くピーリングを行うことで新しい肌へ導きます
    炭酸ガスレーザー機器(エムエムアンドニーク LASERY 15Zμ)

    炭酸ガスレーザー
    (エムエムアンドニーク LASERY 15Zμ)

    10.6µmの波長を有し、水への吸収率が高く、組織表面に吸収するため出血が少なく切開・蒸散能力が高いレーザーです。

    • 吸水性の高さ
      水分吸収率が高く、組織表面にレーザーの熱エネルギーが吸収されるため少ない凝固層で止血をしながら切開が可能です
    • 術後の痛み軽減
      電気メスと比べても正常な皮膚組織への熱影響が限局的なため、術後の浮腫・疼通が軽減されます。
    顕微鏡 OPMI Pico(Carl Zeiss社)

    顕微鏡 OPMI Pico
    (Carl Zeiss社)

    肉眼、あるいは拡大鏡を使用しても観察が困難であった部位への最良な観察を実現した顕微鏡です。

    • ZEISS光学システム
      高い透過率と優れた焦点深度・色収差を取り除いたアポクロマート光学系を採用し、適切なコントラストで治療が行えます。
    • 目の下の手術では、眼窩脂肪を移動・固定する繊細な操作を顕微鏡下で行うことで、左右差や取りすぎ・取り残しを防ぎます。

治療方法・費用

  1. 表ハムラ(下眼瞼形成術・経皮)の術前・術後の比較写真

    表ハムラ

    両眼 550,000円

    税込・自費診療(片眼 330,000円)

    まつげのすぐ下の皮膚を切開し、前に突き出た眼窩脂肪を骨の萎縮で凹んだ部分へ移動・固定したうえで、余った皮膚を切除する術式です。目の下のたるみの原因である「皮膚のゆるみ」「脂肪の突出」「骨の萎縮」の3つすべてに対応できる術式です。皮膚を開くぶん手術の視野が取りやすく、顕微鏡下できめ細かく調整できるため、たるみが残りにくく、3年後も自然な状態が続きやすいのが特長です。傷あとはまつげの下に隠れ、時間とともに目立たなくなります。「仕上がりをとにかくきれいにしたい方」にお勧めしています。施術時間は約150分です。

    症例の治療概要
    治療内容下眼瞼形成術(経皮)(表ハムラ)
    治療期間・回数術後6カ月で5〜7回の通院(状態により変わります)
    リスク・副作用再手術、術後腫脹、内出血、眼瞼外反、結膜浮腫など
  2. 表ハムラ(下眼瞼形成術・経皮)+脂肪注入の術前・術後の比較写真

    表ハムラ+脂肪注入

    両眼 660,000円

    税込・自費診療(片眼 396,000円)

    表ハムラに、おなかや太ももから採取した自分の脂肪の注入を組み合わせる、当院で最も多く行っている方法です。ほほ骨の凹み(骨の萎縮)が強い方は、眼窩脂肪を移動させるだけでは凹みを埋めきれず、影のクマが残ることがあります。そこで、精製してフィルターにかけた脂肪を凹みの深い部分に足し、目の下からほほにかけてなだらかにつなげます。脂肪は半分ほどが定着し、ヒアルロン酸のように吸収されたり、皮膚が薄い部分で青っぽく透けたりしません。「ふくらみだけでなく、その下の凹みもしっかり治したい方」「40代以降でほほの痩せが目立つ方」にお勧めしています。施術時間は約210分です。

    症例の治療概要
    治療内容下眼瞼形成術(経皮)(表ハムラ+脂肪注入)
    治療期間・回数術後6カ月で5〜7回の通院(状態により変わります)
    リスク・副作用再手術、術後腫脹、内出血、眼瞼外反、結膜浮腫、注入脂肪のしこり・石灰化・吸収など
  3. 裏ハムラ(下眼瞼形成術・経結膜)の術前・術後の比較写真

    裏ハムラ

    両眼 440,000円

    税込・自費診療(片眼 264,000円/脂肪注入併用 両眼 550,000円)

    まぶたの裏側(結膜)からアプローチし、皮膚を切らずに眼窩脂肪を凹んだ部分へ移動・固定する術式です。表に傷あとが残らず、腫れも表ハムラより少なめで、メイクは術後3日目から可能です。一方で皮膚のたるみは取れないため、たるみが強い方が受けると術後に皮膚の余りやシワが目立つことがあります。「30〜40代で皮膚のたるみが少なく、皮膚に傷を作りたくない」「ダウンタイムを少しでも短くしたい」方にお勧めしています。ほほ骨の凹みが強い場合は、脂肪注入を同時に行うこともできます。施術時間は約90分です。

    症例の治療概要
    治療内容下眼瞼形成術(経結膜)(裏ハムラ)
    治療期間・回数術後6カ月で5〜7回の通院(状態により変わります)
    リスク・副作用再手術、術後腫脹、内出血、睫毛内反(逆さまつげ)、結膜浮腫など

手術費用

目の下のたるみ・クマ取りの手術費用(税込)
施術片眼両眼
カウンセリング4,400円(10分)、7,700円(20分)、以降10分ごとに3,300円
脱脂231,000円385,000円
裏ハムラ264,000円440,000円
裏ハムラ+脂肪注入330,000円550,000円
表ハムラ330,000円550,000円
表ハムラ+脂肪注入396,000円660,000円
脂肪注入のみ165,000円275,000円
ヒアルロン酸注入11,000円/0.1cc
レーザー治療33,000円〜/回

※料金はすべて税込です。初診時のカウンセリング料(4,400円〜)は別途かかります。手術日が決定した際に手術前受金88,000円をお預かりし、手術費用に充当します(自己都合でのキャンセル・7カ月以上の延期の場合は返金いたしません)。手術前の採血検査は、数千円の実費を別途いただきます。

施術の流れ

黒クマの断面図。眼窩脂肪が前に突出している ハムラ法の断面図。脂肪の移動で、まつげ付近の脂肪の突出とほほ骨部の凹みが改善される

施術時間

30150 〜 分

手術当日は、手術室に入ってから
以下の流れとなります。

  1. 1

    消毒

    電動チェアで仰向けになり消毒

  2. 2

    デザイン

    仰向けの状態でデザイン

  3. 3

    麻酔

    吸入/注射麻酔

  4. 4

    手術の実施

    全例、手術用顕微鏡で施術

補足

  • デザインについて:表ハムラは、まつげギリギリをきれいに切開して傷あとを目立たせないよう、仰向けの状態でデザインします(脱脂・裏ハムラは皮膚を切開しません)。
  • 麻酔について:痛みを和らげる薬剤を混ぜたオリジナルの注射麻酔を使い、不安が強い場合は笑気麻酔を使用します。
  • 手術前の準備:まつげのエクステ、つけまつげ、パーマなどは手術に支障が出るおそれがあるため、手術当日までに外してきてください。
医師が患者にカウンセリングを行う様子 手術前にまぶたのデザインを行う様子

施術時間は、脱脂が約30分、裏ハムラが約90分、表ハムラが約150分です。3年後のことも見据えて再発しづらい方法を選び、全例を手術用顕微鏡で丁寧に手術するため、他のクリニックと比べて手術時間は長くなります。診察では、レーザーを希望して来院された方に手術を、手術を希望された方にレーザーをお勧めすることもあります。最終的には「ご本人がどのようになりたいか」を最も重視して決めます。

施術ごとのダウンタイムの目安

施術ごとのダウンタイムの目安
施術 ダウンタイム 腫れ・傷あと・抜糸 洗顔・メイク・入浴
脱脂 約1週間 腫れ★〜★★/傷あとなし(結膜側を切開)/抜糸なし 洗顔・メイク・シャワーは術翌日から ※施術後2日間はシャワー浴のみ
裏ハムラ 数週間 腫れ★★/傷あとなし(結膜側から切開)/抜糸なし 洗顔・シャワーは術翌日から、メイクは術後3日目から ※施術後2日間はシャワー浴のみ
表ハムラ 数週間〜2カ月程度 腫れ★★〜★★★/傷あとはまつげの下/抜糸あり(術後約1週間) 洗顔・シャワーは術翌日から、メイクは術後1週間以降(アイメイクは術後3週間以降) ※施術後2日間はシャワー浴のみ
脂肪注入 1週間程度 腫れ★〜★★/針穴のみ(脂肪採取部に3mm程度の穴) シャワーは術翌日から、注入部のメイクは2〜3日控える ※施術後2日間はシャワー浴のみ
ヒアルロン酸注入 ほぼなし 腫れ★(翌日に若干腫れる場合あり)/針穴のみ/ほほに数日内出血が出る場合あり 制限なし ※注入部のメイクは2〜3日控える
レーザー 施術当日〜翌日 腫れ★(翌日に若干腫れる場合あり)/傷あとなし 制限なし

手術時の麻酔について

当院では、全例局所麻酔で手術を行っております。
そして、麻酔に関しては以下のような工夫を凝らして痛み軽減を追求しております。

  • 人間が一番痛みを感じるのは皮膚(表皮や真皮)であり、手術を受ける時は、注射の麻酔で注射針が皮膚に刺さる時に強い痛みを感じます。当院では、効果が高いクリーム麻酔を使用することで注射針の痛みを緩和させております。

よくあるご質問

かつむらアイプラストクリニックの受付カウンターと待合スペース。

アクセス

JR浦和駅西口 徒歩4分

〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1-3-5
クリニックステーション浦和仲町 4F・5F

当院はJR浦和駅西口徒歩4分、伊勢丹の裏にございますクリニックステーション浦和仲町の4Fと5Fです。遠方からの患者様が通院しやすい立地です。また、遠方から来院され、手術前後は浦和での宿泊を希望される患者様には、クリニックより徒歩3分の「ロイヤルパインズホテル浦和」などをご紹介いたします。