ヨガとアンチエイジング:まぶたのたるみを防ぐための新習慣とは?|【専門サイト】かつむらアイプラストクリニック|さいたま市浦和区の眼科

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ヨガとアンチエイジング:まぶたのたるみを防ぐための新習慣とは?

ヨガとアンチエイジング:まぶたのたるみを防ぐための新習慣とは?|【専門サイト】かつむらアイプラストクリニック|さいたま市浦和区の眼科

「最近、目元が老けて見える…」
「まぶたのたるみが気になるけど、どうケアすればいいかわからない…」

こんなお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?

加齢とともに

肌の弾力が失われ、筋肉が衰えることで、まぶたがたるみやすくなるのは自然な現象です。しかし、最新の研究では、ヨガがアンチエイジングに効果的であり、肌や筋肉の衰えを予防する可能性があることが示されています。

私も以前は、「たるみ予防のマッサージやトレーニング」について否定的な立場でしたが、科学的な根拠を示す論文も出ており、皆様のご参考になればと思い、今回ブログの題材にしました。

ヨガがどのようにアンチエイジングに役立つのか、また、まぶたのたるみとどのように関係するのかを詳しく見ていきましょう!

1. ヨガがアンチエイジングに効果的な理由

  1. 老化のメカニズム
    老化とは、

    細胞の機能が低下し、代謝や再生能力が衰えていく過程のことを指します。具体的には以下のような変化が起こります。

    • コラーゲンの減少
      → 皮膚のハリが失われる
    • 筋肉の衰え
      → 目元や顔の輪郭がたるむ
    • 酸化ストレスの増加
      → 肌の老化が加速
    • 血流の低下
      → くすみやシワが目立つ

    このような老化のメカニズムをヨガがどのように抑制できるのか?
    最新の研究をもとに解説していきます。

2. ヨガのアンチエイジング効果

ヨガがアンチエイジングに効果的である理由として、細胞レベルでの老化を防ぐ働きが挙げられます。

  1. 酸化ストレスを減らす
    老化の大きな原因のひとつは、酸化ストレスです。紫外線やストレス、食品添加物などによって発生する「活性酸素」が細胞を傷つけ、肌や筋肉の老化を加速させます。
    ヨガは呼吸法(プラーナヤーマ)や瞑想を通じて、副交感神経を活性化し、ストレスホルモン(コルチゾール)を抑制する効果があります。
    その結果、体内の酸化ストレスを軽減し、肌の老化を遅らせることができます。

  2. 血流を改善し、肌に栄養を届ける
    ヨガのポーズ(アーサナ)は、全身の血流を促進する効果があります。特に「逆転のポーズ」や「ねじりのポーズ」は血液循環を改善し、酸素や栄養を肌に行き渡らせるため、美肌効果が期待できます。

    • ダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)
      → 顔への血流が増え、くすみを改善
    • 魚のポーズ
      → 首や顔のリンパを流し、むくみを解消

    また、血行が良くなることで、まぶたの皮膚や筋肉の状態も改善される可能性があります。

  3. 筋肉を鍛えて、たるみを防ぐ
    まぶたのたるみは、眼輪筋(目の周りの筋肉)の衰え によって引き起こされます。
    ヨガのポーズでは、顔や首の筋肉を使う動き も多く含まれており、これがまぶたの引き締めにつながる可能性があります。
    例えば、「ライオンのポーズ」 は、口を大きく開けて舌を出すポーズですが、この動きは眼輪筋や表情筋を刺激し、目元のリフトアップにつながると言われています。

  4. ホルモンバランスを整える
    加齢による女性ホルモンの減少は、コラーゲンの生成を減らし、肌の弾力を失わせる原因となります。
    ヨガはホルモンバランスを整える作用があり、エストロゲンの分泌をサポートすることで、肌の若々しさを維持する手助けをします。

3. ヨガと「まぶたのたるみ」の関係

ヨガが全身のアンチエイジングに効果的なことは分かりましたが、「まぶたのたるみ」とどのように関係するのでしょうか?

  1. まぶたの皮膚を引き締める
    前述のように、ヨガには血流を促進し、肌の弾力を保つ効果があります。
    これは、まぶたの皮膚にも良い影響を与えると考えられます。

  2. 目の周りの筋肉を鍛える
    ヨガの呼吸法やポーズには、顔の筋肉を刺激する動きも含まれており、まぶたの引き締めに役立つ可能性があります。
    特に、以下のようなポーズが効果的です。

    • ライオンのポーズ(Simhasana)
      → 目を大きく開き、まぶたの筋肉を鍛える
    • 顔ヨガ(フェイシャルヨガ)
      → 眼輪筋を意識して鍛えることで、目の開きを改善
    • 肩立ちのポーズ(Sarvangasana)
      → 血流を改善し、目元のむくみを解消
  3. ストレスを減らし、目の疲れを解消
    ストレスや睡眠不足は、目の下のクマやまぶたのたるみを悪化させる大きな要因です。
    ヨガの瞑想や深呼吸を取り入れることで、リラックス効果が高まり、目元の血行が良くなり、たるみの予防につながる可能性があります。

まとめ

  • ヨガは 酸化ストレスを減らし、血流を改善し、筋肉を鍛えることで、アンチエイジング効果がある。
  • ヨガのポーズや呼吸法はまぶたの皮膚や筋肉にも良い影響を与える可能性がある。
  • 顔ヨガやライオンのポーズなどを取り入れることで、まぶたのたるみ予防に役立つ可能性がある。
  • ストレスケアとしてのヨガは、目元の血行を改善し、若々しい目元を保つ効果が期待できる。

かつむらアイプラストクリニックでは、目元の若々しさを保つためのアドバイスを行っています!
まぶたのたるみが気になる方は、お気軽にご相談ください!

参考文献

Qiaoyan Chen: Neurobiological and anti-aging benefits of yoga: A comprehensive review of recent advances in non-pharmacological therapy.2024 Oct 15:196.

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