目もとの審美手術専門ページに症例写真を多数追加しました。

<a href="https://eye-plast.clinic/aesthetic-surgery/case/" target="_blank">目もとの審美手術専門ページ、症例写真はこちら</a>

当院のホームページには、審美手術専門ページがあります。

今回、多くの患者様の協力を得て、症例写真を多数追加いたしました。

掲載をこころよく許可下さった患者様にこの場を借りて御礼申し上げます。

「開院３年目　満足度調査」結果報告です。

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「まぶたの手術と涙の治療」を専門とする「かつむらアイプラストクリニック」。

早いもので、開院して3年が経過しました。

開院当初は水曜日を休診日にとしておりましたが、手術件数の増加に伴い、水曜日は手術のみおこなっています。

また、全国からさらには海外からも患者様がいらっしゃってくださり、自分の中で「機能的にも審美的にも美しいまぶたを作るにはどうしたらよいだろう」と工夫を重ねながら日々の手術と向き合っております。

そのため、開院当初の「手術全例に全力で向き合うため、当院で執刀できるのは年間2000件が限度だろう」という私の予想を超え、3年目(2023年9月1日～2024年8月31日)の手術件数は、2046件でした。過去最高件数になります。

術前後の満足度調査の結果が出ましたので、ご興味がございましたらご覧ください。

動画「下まぶたのクマとは？原因と治療方法」アップしました。

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当院で下まぶたのクマ取り治療を検討されている方や、下まぶたのクマに関して詳しく知りたい方へ向けて、3Dアニメーションも交えた動画を作成いたしました。 私が外来で患者さんにお話しする内容を忠実に再現しています。 当院を受診される方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧ください。

「明日の満足より、 3年後の美しさを」をテーマに、目もとの審美手術専門HPを公開しました。上まぶたのたるみ・下まぶたのたるみ・おでこのリフト・二重切開・まぶたのくぼみの審美手術をお考えなら是非ご覧ください。

▼目もとの審美手術専門HP
https://eye-plast.clinic/aesthetic-surgery/

浦和駅西口徒歩４分の、まぶたの手術と涙の治療を専門とした「かつむらアイプラストクリニック」。

年間約1700件のまぶたの手術を行う中で、他院で手術を受けた後の修正手術が増えています。

修正の症例を新たに追加しましたので、もしよろしければご参考下さい。

このような方が一人でも少なくなることを願っています。

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動画「逆さまつげの手術の種類と、当院で手術を受ける方に必ず伝える『初診から手術当日までの流れ』」をyou tubeにupしました。

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当院での逆さまつげの手術を検討されている方や、逆さまつげの手術に関して詳しく知りたい方へ向けて、3Dアニメーションも交えた動画を作成いたしました。

 私が外来で患者さんにお話しする内容を忠実に再現しています。

当院を受診される方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧ください。

院長ブログ「二重整形、埋没法と切開法どっちがいい？まぶた専門医が徹底解説します。」upしました。

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まぶたの手術と涙の治療を専門とした「かつむらアイプラストクリニック」。

当院では、年間約1600件のまぶたの手術を行っています。 

一番多いのは眼瞼下垂手術で年間約1200件になりますが、眼瞼下垂の手術時に、重瞼(二重)術切開法も同時に行います。

つまり、眼瞼下垂手術を執刀すると重瞼(二重)術切開法を執刀することになるため、眼瞼下垂手術と重瞼(二重)術切開法を合わせると、年間約1300件の重瞼(二重)術切開法を行っていることになります。

全国的に見ても件数はかなり多いと思いますが、二重手術を行う際、私が絶対に守っているポリシーがあります。それは、以下になります。

「埋没法は絶対に執刀しない」

なぜでしょうか？これにはしっかりとした根拠があります。

「切開法は怖いから、とりあえずは埋没法を受けて元に戻ったら切開法も考えよう」

こんなことを考えている方も少なくないと思いますが、この考え方は危険です。

眼球の表面を診察した上で審美的にこだわった手術を行い、「機能も、見た目も。」を信条とするまぶたの専門医である私が、埋没法と切開法を徹底比較して解説します。

院長ブログ「二重整形、埋没法は良くない？切開法の上手なおすすめクリニックの見つけ方」upしました。

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まぶたの手術と涙の治療を専門とした「かつむらアイプラストクリニック」。

開院２年目の手術件数は、年間1778件でした。

その中で、まぶたの手術は約1600件です。

当院は私一人で全て執刀しておりますので、医師一人の執刀件数としては非常に多いと思います。

執刀件数の多さ、患者様からの紹介、様々な学会に所属し機能面と審美面両面からアプローチしている等、様々な理由から、当院での二重整形を希望され、全国から来院されます。

そして、患者様とお話しする中で、以下の声を頻繁に耳にします。

「二重整形をしたいんだけど、たくさんありすぎてどのクリニックを選べばよいのかわからない」

 機能的には、二重が優れており手術のメリットは多いと思いますが、クリニックの数が多すぎて、選ぶ基準が分からないようです。

それならば…と、この記事を作成いたしました。

眼科的、形成的。美容的、全ての視点からアプローチしている私から、おすすめのクリニックの選び方を皆さんにご紹介いたします。

クリニック選びの参考になれば幸いです。

開院２年が経過しました。開院２年での手術件数と患者満足度調査を公開しました。

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まぶたの手術と涙の治療を専門とした「かつむらアイプラストクリニック」。

開院２年目の手術件数は1778件でした。

患者満足度調査の結果も公開しておりますので、ご興味がございましたらご覧ください。

新しい動画、「【完全版】眼瞼下垂に関する説明と、当院で手術を受ける方にお伝えする『初診から手術当日までの流れ』」アップしました。

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当院での眼瞼下垂手術を検討されている方や、眼瞼下垂手術に関して詳しく知りたい方へ向けて、3Dアニメーションも交えた動画を作成いたしました。

素晴らしい3Dアニメーターと組み、最高の動画ができました！

私が外来で患者さんにお話しする内容を忠実に再現しています。 当院を受診される方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧ください。

院長ブログ「まぶたのたるみ『埋没法』は正しい手術法？」アップしました。

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まぶたの手術と涙の治療を専門とする「かつむらアイプラストクリニック」。

年間1500件だった昨年を超えるペースで手術を行っておりますが、医師は私一人。私が全て執刀しますし、私が患者様一人一人と向き合う熱量は全く変わっておりませんので、安心して当院を受診ください。

当院と審美を扱うクリニックの最も大きな違い、それは、来院される患者さんの年代が多岐にわたることです。事実、0才児から90才代までの患者様がいらっしゃいます。

その中でも、まぶたのたるみが気になり来院されるのは40才代以降が多い印象ですが、当院を受診される前に他のクリニックを受診された方、もしくはほ治療をすでに受けた方で非常に多いのが「埋没法を勧められた」「埋没法の治療を受けた」という方々です。

他のブログでも強調しておりますが、当院では埋没法は一切行いません。

それは、「埋没法は眼球を傷つけ、しかもすぐ取れる間違った治療法」だと考えているからです。

マイナタッチ　本日から稼働します。

取付業者の都合で延び延びになっていたマイナタッチですが、本日から稼働します。

「今までよりもDx化され、お待たせしている時間の短縮になる！」
と期待していたものの、講習を受けてみると、実際には以前よりも煩雑になる作業もあることが判明しました。

不慣れな作業ということもあり、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、スタッフ一同ベストを尽くしますので何卒よろしくお願いいたします。

かつむらアイプラストクリニック　院長　勝村宇博

院長ブログ「眼瞼下垂手術で『頭痛』は改善するのか？」アップしました。

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浦和駅西口徒歩４分の、「まぶたの手術と涙の治療」を専門とした「かつむらアイプラストクリニック」。

当院でもっとも多い手術は眼瞼下垂手術です。

毎月100件前後行っておりますので、眼瞼下垂手術だけでも年間1000件以上行っている計算になります。

当院は、手術のクオリティを維持すべく私一人で外来および手術を担当しているため初診患者数を制限していますが、その約半数が眼瞼下垂の患者様です。

そして、眼瞼下垂の患者様の多くが原因不明の「頭痛」「肩こり」で悩まされており、手術で「頭痛」「肩こり」が改善するのかどうか、質問してくださる方が非常に多いと思います。

そういった質問に対し私が必ず答える内容は、「改善するとは思いますが、手術してみないとわかりません」、です。

そんな、眼瞼下垂と頭痛の関係について書きました。

ご興味がありましたらご覧ください。

院長ブログ「使うと眼瞼下垂になる？『まつげが伸びる薬』の効果とリスク」アップしました。

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当院では保険での治療だけでなく自費の治療も扱っておりますが、当院の理念の一つ「曇りのない医療」を自費においても行っております。女性の患者数が約８割くらいなのですが、「もっと魅力的な目もとにしたい」という患者さんの声が多いと実感します。まさに、当院のスローガン「機能も、見た目も。」です。

まつげパーマやまつげエクステなどもありますが、健康被害が報告されていることもあり(独立行政法人国民生活センター資料より)、理論上は自まつげが伸びることが一番安全だと思います。

巷にはまつげに対する効果をうたった美容液などありますが、これらよりも「まつげが伸びる薬」の方が確実に伸びます。医療機関でしか購入できません。

使用者の54%以上に効果がある(！)と論文でも報告されているので、「自まつげを伸ばす」という意味では非常に良い薬だと思います。

「どうしても」という方のために、当院でも一応扱ってはいますが、おすすめはしておりません。

なぜなら、この点眼薬は、「眼瞼下垂になる」「まぶたが黒ずむ」など、様々な副作用があるからです。

今回は「まつげが伸びる薬」の効果とリスクについて書きました。

マイナンバーカードの保険証利用　当院では準備中です。

世間でもニュースになっているマイナンバーカードの保険証利用についてのお知らせです。

当院でも機器は導入しておりますが、業者様の都合上、実際の稼働はまだしておりません。

通常の保険証をお持ちいただくようお願いいたします。

かつむらアイプラストクリニック　院長　勝村宇博

院長コラム「逆さまつげを抜いても意味がない？ 知っておきたい『まつげの特徴』」アップしました。

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当院で扱っている疾患は、「まぶた」「涙」ですが、これらに、まつげは非常に密接にかかわっています。

例えば、「まつげはドライアイになるのを防いでくれている」事実をご存じですか？

眼瞼下垂や逆さまつげ、まぶたのたるみなどの手術を受けることを検討されているをはじめ、ご興味のある方はご覧ください。

なお、イラストがまだ間に合っておりませんので、文字だらけでわかりづらいかもしれません。

イラストが作成され次第アップいたします。

涙道閉塞に対する治療法の３Dアニメーションをアップしました。

動画はこちら

「お知らせ」の更新を大分長い間できていませんでしたが、眼科の専門雑誌の一部を執筆していたためです。

申し訳ございません。

そのプロジェクトと同時並行で、口で説明しづらい私のもう一つの専門「涙の治療」について3Dアニメーションを作成しており、ついに完成しました。

「涙道閉塞」に対する治療である「涙管チューブ挿入術」と「涙嚢鼻腔吻合術・通称DCR」についての動画です。

とても分かりやすくきれいな3Dアニメーションなので、「涙」でお困りの方だけでなく、「学ぶって楽しい」という方も是非ご覧ください。

初診予約を電話のみに変更いたしました。

今まで初診予約をネットでも受け付けておりましたが、「初診予約時から皆様をサポートしたい」との思いから、初診予約を電話対応のみに変更いたしました。

ご不便をおかけする可能性もございますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

かつむらアイプラストクリニック　院長　勝村宇博

「まぶたの手術と涙の治療」を専門とした「かつむらアイプラストクリニック」。

おかげさまで患者様からもご評価いただき、年間約1500件の手術を行うまでになりました。

クオリティを維持するため私一人ですべての診療にあたっておりますのでこれ以上手術件数が増えることはありませんが、外来患者様もそれに伴い増加しており、お待たせすることも非常に多くなっております。

以前より懸案事項となっていた「外来の待ち時間」に関してですが、対策①を始動いたしました。

ネットの当院予約システムから、順番待ちがリアルタイムに確認できるようになりました。

３番前になるまでにはお戻りいただきますが、外のカフェなどで待つこともできるようになりましたので、ご活用ください

「眼瞼下垂・まぶたの手術専門サイト」リリースしました。

サイトはこちら

まぶたの手術と涙の治療の専門クリニックである当院も、２年目の年末を迎えています。

当院で毎月約１００件行っている手術の約９割がまぶたの手術です。

「なるべく多くの方に正しい知識を持ってもらいたい」そのような思いからホームページのコンテンツを追加し続けてきましたが、中身が多すぎて逆に雑多になってきました。

そのため、知りたい情報にすぐアクセスしていただけるよう目次のようなサイトを作成いたしました。

まぶたの手術を検討されている方は、一度ご覧になってみてください。