TROUBLE
REAZON
機能面・審美面・技術面
まぶた治療のスペシャリスト
「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、まぶたはその人の印象をつくるとても大切な場所です。そのため手術によって機能回復を図ると同時に、審美面もしっかり整えることが術後の満足感にもつながります。当院では全例で顕微鏡下での精密な手術を行い、左右差がないようバランスを取り、さらに傷痕を目立たせないよう整えます。
手術後にともなう
「痛み」「腫れ」軽減の追求
人間は、「守るべき大事なパーツがある場所は痛覚が鋭い」という
原則があります。まぶたは大事な眼球を守っているため、非常に痛覚が鋭くなっています。そのため、まぶたの手術時は麻酔をしっかりと効かせることが非常に重要になります。当院では、
痛みを抑えるために麻酔に対し数々の工夫をしております。
手術後、機能面や審美面に問題があり、
再度受ける手術を
「修正手術」といいます。
「まぶたの手術をしています」とうたっているクリニックは非常に多いですが、まぶたの手術は多くの医師が執刀できる簡単な手術なのでしょうか?
曲がりなりにもまぶたの手術を専門にして約8年間、計4000件と向き合ってきた私の考えは、「まぶたの手術は、入り口は広く奥は限りなく深い」です。
まぶたの手術に習熟していない医師でも、見よう見まねでできる場合もあります。しかし、未熟な手術が未熟な結果を招き、結局別のクリニックで手術を受けなおす「修正手術」が少なくありません。
受診しやすさ、手術の受けやすさに
配慮した環境つくり
当院の理念の1つである「あたたかみのある接遇(hospitality)」を実現するため、当院ではリラックスできる空間づくりやプライバシーに配慮し
パウダールームやリカバリールームなど配置しております。
また当院では女性を数多く採用し、「細やかな気配り」「来院しやすい雰囲気づくり」を心がけております。
GREETING
「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、まぶたはその人の印象をつくるとても大切な場所です。そのため手術によって機能回復を図ると同時に、審美面もしっかり整えることが術後の満足感にもつながると思います。当院では全例で顕微鏡下での精密な手術を行い、左右の目の開き具合に差がないようバランスを取り、さらに傷痕を目立たせないよう整えます。私はこれまでまぶたの手術や涙の治療など自分の専門分野を追求し、さらには美容クリニックでの経験も積んでまいりました。当院ではその経験を生かした手術を提供いたします。手術時の麻酔や術後の腫れにも最大限配慮し工夫を重ねておりますので、お困りの場合は一度ご相談いただければと思います。
かつむらアイプラスト クリニック
院長勝村 宇博(かつむら たかひろ)
ACCESS
JR浦和駅西口
徒歩4分
〒330-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町1-3-5
クリニックステーション浦和仲町 4F・5F
当院はJR浦和駅西口徒歩4分、伊勢丹の裏にございますクリニックステーション浦和仲町の4Fと5Fです。遠方からの患者様が通院しやすい立地です。
また、遠方から来院され、手術前後は浦和での宿泊を希望される患者様には、クリニックより徒歩3分の「ロイヤルパインズホテル浦和」や「浦和ワシントンホテル」などをご紹介いたします。