クリニック公式動画
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逆さまつげの手術は、すべての方にすぐ必要になるわけではありません。子どもの逆さまつげ(睫毛内反症)は成長とともに自然に改善することがありますが、10歳頃になっても改善しない場合や、10歳以下でも角膜への刺激や視力への影響がみられる場合には、手術を検討します。

日本人は顔の彫りが浅く逆さまつげの割合が高いといわれています。0歳児では約半数が逆さまつげですが、年齢とともに治る場合が多く、13歳以上では約2%まで低下します。つまり、年齢とともに改善していくため、逆さまつげイコール即手術というわけではありません。

とはいえずっと様子を見て良いわけではなく、
・10歳までに自然に治る可能性があること
・逆さまつげが原因で視力が悪化する場合があること
を考慮いたしますと、手術を検討するのは、10歳になっても逆さまつげが改善しない場合、もしくは10歳以下でも視力への影響が強い場合になります。

院長 勝村宇博
